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団体信用生命保険とは

住宅ローンを調べると必ずと言っていいほど出てくる団体信用生命保険
コレはどんなものなのでしょう。
調べてみました。

主な役割としては、ローンの保障があります。
借金を残したまま死亡したり、高度障害をおってしまっては、家族がこまってしまいます。
借主に万が一が合った場合、その時点の債務残高に相当する死亡保険金が貸し手である債権者に支払われ、借入金がなくなります

注意したいのが、死亡したり、高度障害をおった場合、この保険が適用されることです。
長期就業不能時などは対象外です。
病気やケガが長引いて、働けなくなってしまった時の保障は別に考えなくてはいけません。



高度障害の適用は以下の通り

保障開始日以後の傷害または疾病により、次のからのいずれかの高度障害状態になられたとき
両眼の視力を全く永久に失ったもの
言語またはそしゃくの機能を全く永久に失ったもの(注1)
中枢神経系または精神に著しい障害を残し、終身常に介護を要するもの(注2)
胸腹部臓器に著しい傷害を残し、終身常に介護を要するもの(注2)
両上肢とも、手関節以上で失ったかまたはその用を全く永久に失ったもの
両下肢とも、足関節以上で失ったかまたはその用を全く永久に失ったもの
1上肢を手関節以上で失い、かつ、1下肢を足関節以上で失ったかまたはその用を全く永久に失ったもの
1上肢の用を全く永久に失い、かつ、1下肢を足関節以上で失ったもの
(注1) 「そしゃくの機能を全く永久に失ったもの」とは、流動食以外のものは摂取できない状態で、その回復の見込みのない場合をいいます。
(注2) 「終身常に介護を要するもの」とは、食物の摂取、排便・排尿・その後始末、および衣服着脱・起居・歩行・入浴のいずれもが自分ではできず、常に他人の介護を要する状態をいいます。

以下の場合は適用されません。

 保障の開始日から1年以内に自殺されたとき
 「申込書兼告知書」に記入日(告知日)現在および過去の健康状態などについて事実を告げなったか、事実でないことを告げ契約が解除されたとき
 故意により高度障害状態になられたとき
 保障の開始日前の傷害または疾病が原因で高度障害状態になられたとき
 戦争・その他の変乱により死亡または高度障害状態になられたとき
 詐欺の行為により加入者となっていたとき


今は、3大疾病付機構団信、というものもあるようです。
こちらは、がん、急性心筋梗塞、脳卒中も適用範囲内となります。
ただし全てのガンや急性心筋梗塞、脳卒中が対象となるわけではないので気をつけましょう。


適用される場合

がん

保険期間中に、所定の悪性新生物(がん)に罹患したと医師によって病理組織学的所見(生検)により診断確定されたとき。
(所定の悪性新生物には、上皮内がんや皮膚の悪性黒色腫以外の皮膚がんは含まれません。)

急性心筋梗塞

保障開始日以後の疾病を原因として、保険期間中に、急性心筋梗塞を発病し、その急性心筋梗塞により初めて医師の診療を受けた日からその日を含めて 60日以上、労働の制限を必要とする状態(軽い家事等の軽労働や事務等の座業はできるが、それ以上の活動では制限を必要とする状態)が継続したと医師によって診断されたとき

脳卒中

保障開始日以後の疾病を原因として、保険期間中に、脳卒中を発病し、その脳卒中により初めて医師の診療を受けた日からその日を含めて60日以上、言語障害、運動失調、麻痺等の他覚的な神経学的後遺症が継続したと医師によって診断されたとき



適用されない場合
がん

保障開始日前に所定の悪性新生物と診断確定されていた場合
保障開始日からその日を含めて90日以内に所定の悪性新生物と診断確定された場合
保障開始日からその日を含めて90日以内に診断確定された所定の悪性新生物の再発・転移等と認められる場合

急性心筋梗塞

保障開始日前の疾病を原因とした場合
(その疾病を告知いただいた場合でも、お支払いの対象にはなりません。)

脳卒中

保障開始日前の疾病を原因とした場合
(その疾病を告知いただいた場合でも、お支払いの対象にはなりません。)


団体信用生命保険は返済途中から加入することはできません。
購入時に加入しましょう。
脱退は出来ますが再加入はできません。
銀行などの民間ローンの場合は強制加入となっています。
保険料は金利から支払われるようです。
借入金額・返済方法に応じて保険料は決まるようです。
ローンの支払いにともなって保険料は年々安くなるようです。
この団体信用生命保険、公庫の場合は任意のようですので気を付けたほうが良さそうです。